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家族で楽しくエクササイズ

 最近、50m走でまっすぐに走れなかったり、転んでもとっさに手が出ず、頭を大ケガしてしまう子どもが増えています。
 文部科学省の調査によると、1980年代後半から子どもの体力は低下し続けていて、逆に肥満児の割合は年々増え続けています。これはTVゲームやパソコンの普及、塾通いなど生活環境の変化により、外で体を動かす機会が減っていることが大きな原因です。
 子どものうちにしっかり体を動かす習慣をつけておくことは、体を鍛え、バランス感覚を養うためにとても大切です。そこで、家族で楽しくエクササイズしませんか。



 子どもがうまくできなくても無理強いは禁物。うまくできたときは「すごい」「やったね」などと声をかけ、やる気にさせてあげてください。親子、兄弟で楽しんでやることがポイントです。


毎日続ける 「ついでに」運動のススメ

 何かと忙しくて時間が取れなかったり、わざわざジムに行くのは面倒と考えてしまうように、運動が体に良いこととわかっていても、運動しなければと構えてしまうと、長続きは難しいようです。
 そこで仕事や家事などでの日常動作を工夫して「ついでに」運動ができれば、筋力も維持でき基礎代謝もアップ。太りにくい体質がつくれます。


 1回の運動量は少なくても日常動作のついでなので何気なく続けることができ、チリも積もれば山となります。無理のない「ついで」運動で、生活習慣病の予防やメタボリックシンドロームを解消しましょう。