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当店では、益子で作られた丸抜きの全粒物を石臼挽きにて使用しております。 一般的に『田舎そば』などと言われる黒みかかったそばです。風味豊かで栄養価も高く、今注目の『ルチン』を多く含みます。 *『ルチン』 ビタミンPの一種で老化によってもろくなった毛細血管を強化し、血圧を下げるなどの脳血管障害を予防する効果があるとされている。 ルチンは、そばの実の外層部分に多く含まれているので、更科粉よりは全粒粉が、より多く摂取できる。 |
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もともとは、南会津地方に伝わる郷土そば『裁ちそば』の技法を用いていた。 作業の効率などから試行錯誤の末、現在の打ち方になりました。 折り目から切れてしまうので、折を少なくするため50cmx2mぐらいに細長くのしていく等、工夫した打ち方をしています。 最大の特徴は、風味を保つように、水ごねをするところ。そば粉が良いので可能である。 さらにボツボツ感が気にならないように細めに打っている。 *『裁ちそば』 直径約60cmの円形にのしたそば生地を5〜6枚重ね合わせ、小間板を使わず布を裁断するように包丁を手前に引いて切ることからこう呼ばれています。 もともとやせた土地でつなぎになる小麦粉が手に入らなかったことから、この技法があみだされたといわれています。 |
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