日本一の力もち神事(餅つき大会)岩戸別神社

日本一の力もち神事


◆由来
天照大神が天岩戸にお隠れになり、世の中が暗くなってしまいました。
しかし、高天原で一番の力持ちの神様である、天手力男命のお働きにより、天岩戸が開かれ世の中が再び明るくなりました。天手力男命のお陰を受けて世の中に希望の光がさし、様々な喜び事が生まれました。
暗い世の中では食物も育たず、人の心や健康への影響も非常に大きく、天手力男命の御神徳は非常に広大であると伝えられてまいりました。
これらの故事にちなみ、神様のパワーを頂戴する『力もち神事』を行います。

日本一の力もち神事。餅つき大会の様子。

◆概要
現在、我々を取り巻く環境の変化には目まぐるしいものがあり、「長引く不況」「元気がない」「スピード化社会」「親子の間ですら会話がない」など様々な事が叫ばれております。
岩戸別神社では、全てのパワーの源である、当社の御祭神『天手力男命』のご神徳をいただき、少しでも皆様方のお役に立てればと考え『力もち神事を』行います。
この神事は、長老者から小さな子供たちまでが一緒に餅つきをし、そして神様のパワー(力)をいただくお祭りです。
うすと杵も大勢の方々の力(パワー)が一つにならなければ、餅をつくことが出来ない程の大きなうすと杵を用意致しました。
古来から日本人はお米を主食として生活してまいりました。そのお米を凝縮したものがお餅であります。お餅は古来より「長持ちする(元気・生命力)」などとも云われますように、パワーの源・元気の源、全てのパワー(力)の象徴なのです。
お正月などもお餅を食べますが、それは明るい未来を祈り神様のパワー(力)を頂く姿なのです。

◆大きさと内容
巨大石臼の重さ約12トン、直径約3メートル、内径約1.2メートル、特製きねの重さ約150kg。
特製きねをロープで結び高さ約8メートルのやぐらの上から落としてお餅(米3俵)をつきます。
お祓いをした後、櫓に組んだ杵を百人で引っ張りお餅をつき、神様にお供えをした後、全員で力餅(ちからもち)を食べます。




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岩戸別神社
(いわとわけじんじゃ)
栃木県塩谷郡塩谷町船生8171
電話 0287−47−0239(社務所)
電話 0287−47−0787(自 宅)